株式会社シスアナコム

情報システムに関することなら、どんなことでも適切に助言いたします!

この投稿は1年以上前に公開されました。
現在では状況や内容が変わっている可能性があります。
ご注意下さい。m(_ _)m

ワードプレスの更新でパーミッションが適切でないことが原因で失敗

      2015/04/19

弊社が管理している別サイトで、レンタルサーバー@WAPPYを利用しています。

ワードプレスを手動でインストールして使っていましたが、この度、ワードプレスのアップデートに失敗しました。

バージョンは4.0を使用していました。

この度、セキュリティリリースがあり、バージョンが4.01になりました。

ワードプレスの管理メニューのダッシュボード→更新を選択して、日本語版のバージョン4.01にアップデートしようと思ったのですが、失敗しました。

今回はその対処方法について書きます。

失敗したときの状況について

こんなメッセージが表示されて、インストール失敗と表示されました。
wordpress_update_401_01

いくつかのファイルをコピーできないため、最新版のインストールができません。
これはたいていの場合、ファイルのパーミッションが適切でないことが原因です。
wp-admin/include/update-core.php

メッセージの通り、ファイルのパーミッション、つまりファイルに対する書き込みの権限が不足しているために、最新版のファイルに更新できないという事です。

@WAPPYでファイルのパーミッションを変更する

とりあえず表示されているファイルのパーミッションを変更してみます。

レンタルサーバー@WAPPYの管理メニューからファイルマネージャーを起動します。

/httpdoc/wp-admin/includesに移動して、3ページ目ぐらいに「update-core.php」というファイルがあります。
ここのパーミションをクリックします。
wordpress_update_401_02

「他」の「書き込みモード」をチェックして「OK」を押します。
wordpress_update_401_03

同様の作業をフォルダ「httpdoc/wp-admin」と「httpdoc/wp-admin/includes」に対しても実行します。
これで、ワードプレスの自動インストールプログラムがこのファイルに対して書き込みができるようになりました。

他にパーミッションを変更するファイルについて

再度実行すると、別のファイルが表示されて、やっぱりインストールに失敗します。
他にも多数のファイルのパーミッションを変更する必要があるのです。

どのファイルを変更しなければならないかは、ワードプレスの公式サイトに掲載されている該当バージョンのリリースノートの「List of Files Revised」を見ると分かります。

4.0.1の場合はこちらを参照して下さい。

50近いファイルがありますが、表示されている全てのファイルとフォルダのパーミッションを変更する必要があります。
大変だとは思いますが、バージョンアップのためには必要な作業なので頑張って下さい。

実際には、ここに記載されているファイル以外にもいくつか更新されているファイルがあります。
インストールに失敗した場合、エラー表示されているファイルのパーミッションを変更してインストールが成功するまで再実行して下さい。

レンタルサーバー@WAPPYについて

詳細についてはこちらを参照して下さい。

@WAPPY 早見表

公式サイトレンタルサーバー@WAPPY
年間費用△ ライトプラン:5,000円(税抜)
(半額キャンペーンを実施することがあります!)
初期費用○ 無料
サポート△ メールサポートのみで電話サポートがない。
メールサポートも平日9時~18時のみ。
インターネット上の情報が少ない
ワードプレス△ 手動インストール
サーバ性能
(容量、速度)
○ ライトプラン:50GB
転送量制限:なし
表示速度:問題なし
メール○ 無制限。
ウィルスチェック:無料
利用可能ドメイン数△ ライトプランで3つまで。
試用期間× なし。
概要大容量で低価格!
高機能・安心・高速・大容量の本気で使えるレンタルサーバー。

 - ひとこと, ひとこと(ワードプレス)

↓ブログランキングに参加しています!


ネット・PC(全般) ブログランキングへ
にほんブログ村 IT技術ブログ ITコンサルティングへ
にほんブログ村

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です