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画像のExif-GPS情報を削除!ワードプレスプラグインを活用!

   

Exifデータとは?

Exifという言葉を聞いたことがある人は、デジタルカメラや画像データに詳しい人だと思います。

Exif=EXchangeable Image File formatの略。

画像データに埋め込んで活用する様々な情報のことです。

写真の主流がフィルムからデジタル情報へ移行したことで、撮影した画像データの中に撮影時の様々な情報を追加して記録することができるようになりました。

撮影日時、撮影機器、撮影条件、撮影場所などの情報が画像データと一体で自動的に管理できます。

大量に写真を撮影しても、後からどこでどんな感じで撮影したかを覚えておく必要がないので便利。

最近のデジタルカメラ、スマホや携帯のカメラは、ほとんどがExifに対応した画像データになっています。

Exifデータの問題点

Exifデータは便利な反面、問題点もあります。

それは「GPS位置情報問題」です。

初期のデジカメやスマホにはGPSによる位置情報は取得できなかったのですが、最近のデジカメやスマホにはGPS機能が付属しています。

そのため、撮影した画像データのExif情報の中にGPSの位置情報も入っているのです。

もちろん、GPS情報を画像に保存しないように機器を設定することは可能なのですが、機械に詳しくない人は何も設定しないで写真を撮っている人が多いと思います。

そのため、デジカメで撮影した画像をそのままウェブサイトやブログで使うと、撮影場所が簡単に特定できてしまうのです。

例えば、匿名でブログを書きたいのに、GPS情報が入った画像を使ってしまうと自宅が特定されてしまう可能性もあります。

Exifデータの具体例

まずはこの画像。
わざとExifデータが入ったままにしました。
IMG_20150404_092737

この画像をグーグルのChromeというブラウザを使って、「EXIF Viewer」という機能を追加することで、簡単にExif情報をのぞき見る事ができます。

さらに、GPS情報が入っていれば、Google Mapと連動して簡単に場所を表示できます。
Exif_GPS_Sample
埼玉県所沢市の航空公園で撮影した桜だという事がすぐに分かってしまいます。

さらに、撮影に使った携帯電話の種類も分かってしまいますね。

次にこの画像。
IMG_20150404_092737
こちらは画像ファイルを小さく圧縮した上で、Exifデータを削除しています。

何が問題になるか分からないので、不特定多数に公開するブログやウェブサイトで使用する画像は、Exifデータを消去して使いましょう。

Exifデータを消去するワードプレスプラグイン

そこで、ワードプレスでExif情報を消去してくれるプラグインを紹介します。

と言っても、実はもう紹介済み。

こちらの記事を参照して下さい。

プラグイン「Imsanity」を使っていれば、画像を圧縮すると同時にExif情報を消去してくれます。

やはり必須プラグインですね。

どうしてもExif情報を消去したくない画像を掲載したい場合は、一時的にプラグインを停止してから画像をアップロードすればOKです。

 - ひとこと, ひとこと(ワードプレス), ひとこと(情報化)

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