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ワードプレス+STINGER5にnendオーバーレイ広告を組込!

      2015/06/09

オーバーレイ広告とは

オーバーレイ広告とは、画面の上に覆い被さるように表示される広告のことです。

スマホ等の画面が小さい媒体でウェブを見ている際、画面に触れてないときに画面の下か上に横長の小さな広告が表示されて、画面をスクロールさせても画面の上か下の同じ位置に表示されます。

パソコンでウェブサイトを見ている場合は表示される事が少ないので、見たことがない人もいるかと思います。

パソコンの場合は画面が広いので、アドセンスなどの広告を組み込んで表示させておくことで、広告を目にした人がクリックしてくれる可能性が十分にありますが、さらにその上にオーバーレイ広告を表示させてしまうと邪魔になってしまいます。

しかし、スマートフォンなどの画面が小さい媒体でウェブサイトを見ている場合、STINGER5などのワードプレステーマでもそうですが、スマホ向けに最適化した縦長の画面を作って表示させるので、結果的にアドセンスなどの広告が表示される機会が少なくなります。

するとウェブサイトの広告収入が減ってしまう可能性が高くなります。

それを補うために考え出された広告がオーバーレイ広告だと思っています。

スマホでウェブが増加中

最近はパソコンではなくスマホを使ってウェブサイトを見る人が増えています。

SEOの観点から見ても、最近はグーグル社の検索エンジンも、スマホに対応しているウェブサイトを上位に表示させるようにしているようです。

スマホでウェブサイトを見る人が増加すれば、アドセンスだけでは広告収入が徐々に減少していく可能性もあります。

そこで、弊社のウェブサイトでもスマホ画面用にオーバーレイ広告を組み込んでみることにしました。

オーバーレイ広告の提供会社

スマホ向けのオーバーレイ広告を提供してくれる会社は、何社かあるようです。

どの会社に登録しようか迷いましたが、その中でもメジャーな会社ということで、「nend(ねんど)」にしました。

運営会社はアフィリエイトのA8.netでも有名なファンコミュニケーションズ。

銘柄コード2461の東証1部上場企業ですので、信頼という面では間違いありません。

早速、登録しました。

nendへの登録について

まずは、nendの公式サイトへ。
nend01
画面上部の「アプリ・サイト運営者様」をクリック。

スマートフォン広告で最大のマネタイズをという画面が表示されます。
nend02
「今すぐ始める」をクリック。

メディアパートナーご登録という画面が表示されます。
nend03
指定された内容を全て記入します。
弊社の場合は法人なので法人登録しました。
利用規約に同意するためのチェックを入れて「確認する」ボタンを押します。

確認画面が表示されます。
nend04
「送信する」ボタンを押します。

すると仮登録メールを送ったというメッセージが表示されます。
nend05
登録したメールアドレスのメールを確認します。

すると、こんなメールが到着していました。
nend06
メール内のリンクをクリック。

すると仮登録が完了したという画面が表示されます。
nend07
サイトの内容を3営業日以内に審査してくれるそうなので、しばらく待ちます。

2015年5月9日に登録したら5月11日にメールが来ました。
nend08
無事に審査が完了したようです。

早速メール内のリンクから管理画面にログインしました。
nend09
画面上部に2つのメッセージが表示されています。

まずはアカウント情報を入力しました。
nend10
基本情報は会社の住所と電話番号、受取情報は会社の銀行口座を登録しました。

管理画面のホームに戻るとメッセージが一つ消えていました。
nend11
次に広告作成マニュアルを見てみました。

基本的には、サイトを登録→広告枠を登録→コードを組込という感じ。
アドセンスと同じ感じですね。

まずはサイトを登録しました。
nend13
弊社のウェブサイトを登録。

すると、登録したウェブサイトの一覧が表示されます。
nend13
「広告枠作成」ボタンを押します。

新規広告枠の作成画面が表示されます。
nend14
アドセンスのように、ウェブサイトの指定の場所に貼り付ける「インライン」広告を作ることもできるようですが、今回は「オーバーレイ」を選択。

広告枠名は適当に分かりやすく付けました。

18禁広告は当然ブロック。

弊社のウェブサイトに変な広告は表示させたくありませんので。

広告枠のサイズは「320×50」を選択して「作成」ボタンを押します。

作成した広告枠の一覧画面が表示されます。
nend15
広告枠を作成すると、また審査待ちの状態になるので、しばらく待ちます。

その間に「ブロック」の設定を行っておきます。
広告枠一覧下の「ブロック」ボタンをおします。
ここで、表示させたくない広告を選ぶことができます。

そして、しばらくすると、こんなメールが到着します。
nend16
これで広告を貼り付ける準備ができました。

nendの管理画面の広告枠一覧を表示させます。
広告枠一覧下の「広告コード」ボタンを押します。
nend17
このコードをワードプレス+STINGER5に組み込みます。

広告の色は「設定」タブで変更することができるようですが、表示される広告を見る限り、あまり意味ないかも。

STINGER5に組込

ワードプレスの管理メニューから外観→テーマの編集を選択します。

テーマの編集画面が表示されるので、画面右の「ヘッダー(header.php)」をクリックします。

nendの広告コードは「head」タグに組み込めとのこと。

STINGER5(または子テーマ)のheader.phpファイル中段ぐらいに

<!--?php if(is_mobile()) { ?-->
...
<?php } else { ?>
<?php } ?>

という行があります。

この行は、表示するのがもしモバイル(スマホ)だった場合に、htmlヘッダーに出力するコードを指定しています。

この下の行はiPhone用のウェブクリップファイルを指定している所なので、その直下に広告コードをコピーして貼り付けます。
nend18

ここに広告コードを入れておくことで、パソコン向けのhtmlファイルに無駄なコードが出力されません。

広告コードを貼り付けたら「ファイルを更新」ボタンを押します。

組み込んでから2時間ぐらいすると、オーバーレイ広告が表示されるようになります。
Screenshot_2015-05-13-16-45-39
Android端末のChromeブラウザで弊社のサイトを表示させました。
画面下部にオーバーレイ広告が表示されています。

一番下までスクロールさせると、自動的に画面上に表示されます。
nend20

nendの利点と欠点

まだ数日しか使ってませんので間違っているかもしれませんが、使ってみて感じた利点と欠点です。

利点としては、組み込みがとても簡単であること。

これはSTINGER5の作りが良いという事もありますが、オーバーレイ広告は基本的にウェブサイトのデザインを変更する必要がありません。

画面をスクロールすると付いてきますし、画面下端までくると自動的に画面上に広告が表示されるのもいい。

あと、ウェブサイト向けだけでなく、AndroidやiPhoneアプリの組み込み広告にも使えます。

また将来的にアプリを作ることがあれば、使ってみようと思います。

欠点としては、完全にクリック型広告であること。

アドセンスは表示するだけでも広告料がほんの少し入ることがありますし、nend競合他社のオーバーレイ広告だとクリックされなくれも数円の収入が発生するものもあるようです。

とりあえず、しばらく使ってみて、また機会があれば報告するつもりです。

この記事が何らかの参考になれば嬉しいです!

結論、nendを使おう!

結論としては、nendは使えるスマホ向け広告だと感じました!

もしウェブサイトをスマホ対応にしているのであれば、広告もスマホ向けの便利な広告システムである、nendを使った方が良いと思います。

 - ひとこと, ひとこと(ワードプレス), ひとこと(情報化)

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